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オリックス 岸田護をお気に入りに追加 プロフィール 凡例 投手 18 1981/5/10 180/75 右右 大阪 岸田護@ウィキペディア 岸田護 岸田護とは 岸田護の60%は月の光で出来ています。岸田護の34%は知識で出来ています。岸田護の3%は電力で出来ています。岸田護の1%はやさしさで出来ています。岸田護の1%は理論で出来ています。岸田護の1%は陰謀で出来ています。 オリックスとは オリックスの83%は希望で出来ています。オリックスの12%はやらしさで出来ています。オリックスの3%は利益で出来ています。オリックスの1%は雪の結晶で出来ています。オリックスの1%は毒物で出来ています。 岸田護の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 岸田護のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ オリックス 岸田護 このページについて このページはオリックス 岸田護のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるオリックス 岸田護に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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オリックス 高島毅をお気に入りに追加 プロフィール 凡例 内野手 38 1986/5/29 176/78 右右 大阪 高島毅@ウィキペディア 高島毅 高島毅とは 高島毅の半分は電波で出来ています。高島毅の32%は祝福で出来ています。高島毅の8%は月の光で出来ています。高島毅の5%は成功の鍵で出来ています。高島毅の3%は電力で出来ています。高島毅の2%は魂の炎で出来ています。 オリックスとは オリックスの83%は希望で出来ています。オリックスの12%はやらしさで出来ています。オリックスの3%は利益で出来ています。オリックスの1%は雪の結晶で出来ています。オリックスの1%は毒物で出来ています。 高島毅の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 高島毅のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ オリックス 高島毅 このページについて このページはオリックス 高島毅のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるオリックス 高島毅に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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124期にはついに100打点突破 アルマシロ(ある) 114~オリックス ベストナイン(121・124) 攻守でチームに貢献する職人。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し123期にはクリーンナップの一角を担ったことも。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。尚現在のポジションはセンター。ここ2シーズンで連続80打点と六番としては充分及第点の活躍。今オフに闘気を習得し来期の成績が非常に楽しみ。 117期 .251 10本 49点 9盗 118期 .244 7本 43点 9盗 119期 .248 11本 50点 10盗 120期 .271 16本 50点 12盗 121期 .297 14本 63点 10盗 122期 .288 15本 75点 10盗 123期 .303 18本 97点 13盗 124期 .285 27本 113点 10盗 125期 .280 11本 68点 11盗 126期 .285 14本 84点 10盗 127期 .288 19本 83点 10盗 124期にはついに100打点突破 アルマシロ(ある) ベストナイン(121・124) 攻守でチームに貢献する職人。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し123期にはクリーンナップの一角を担ったことも。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。尚現在のポジションはセンター。ここ2シーズンで連続80打点と六番としては充分及第点の活躍。今オフに闘気を習得し来期の成績が非常に楽しみ。 117期 .251 10本 49点 9盗 118期 .244 7本 43点 9盗 119期 .248 11本 50点 10盗 120期 .271 16本 50点 12盗 124期にはついに100打点突破 アルマシロ(ある) 114~オリックス ベストナイン(121・124) 攻守でチームに貢献する職人。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し123期にはクリーンナップの一角を担ったことも。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。尚現在のポジションはセンター。ここ2シーズンで連続80打点と六番としては充分及第点の活躍。今オフに闘気を習得し来期の成績が非常に楽しみ。 期 打率 本塁 打点 盗塁 117 .251 10 49 9 118 .244 7 43 9 119 .248 11 50 10 120 .271 1 50 12 121 .297 14 63 10 122 .288 15 75 10 123 .303 18 97 13 124期にはついに100打点突破 アルマシロ(ある) 114~オリックス ベストナイン(121・124) 攻守でチームに貢献する職人。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し123期にはクリーンナップの一角を担ったことも。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。尚現在のポジションはセンター。ここ2シーズンで連続80打点と六番としては充分及第点の活躍。今オフに闘気を習得し来期の成績が非常に楽しみ。 期 打率 本塁 打点 盗塁 117 .251 10 49 9 118 .244 7 43 9 119 .248 11 50 10 120 .271 1 50 12 121 .297 14 63 10 122 .288 15 75 10 123 .303 18 97 13 124期にはついに100打点突破 アルマシロ(ある) 114~オリックス ベストナイン(121・124) 攻守でチームに貢献する職人。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し123期にはクリーンナップの一角を担ったことも。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。尚現在のポジションはセンター。ここ2シーズンで連続80打点と六番としては充分及第点の活躍。今オフに闘気を習得し来期の成績が非常に楽しみ。 期 打率 本塁 打点 盗塁 117 .251 10 49 9 118 .244 7 43 9 119 .248 11 50 10 120 .271 1 50 12 121 .297 14 63 10 122 .288 15 75 10 123 .303 18 97 13
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投手 背番号 名前 11 松葉貴大 12 ランズラー 13 桑原謙太朗 14 吉田一将 15 佐藤達也 16 平野佳寿 17 東野峻 18 岸田護 19 金子千尋 20 馬原孝浩 21 西勇輝 26 東明大貴 27 八木智哉 28 小松聖 29 井川慶 31 佐藤峻一 32 ディクソン 34 中山慎也 35 比嘉幹貴 36 平井正史 40 大山暁史 43 伊原正樹 47 海田智行 48 甲藤啓介 50 近藤一樹 52 榊原諒 57 山田修義 58 戸田亮 59 塚原頌平 60 前田祐二 64 森本将太 65 山崎正貴 67 古川秀一 69 柴田健斗 91 マエストリ 捕手 22 伊藤光 23 伏見寅威 37 若月健矢 45 斎藤俊雄 49 庄司龍二 62 山崎勝己 115 原大輝 内野手 2 原拓也 3 安達了一 4 ヘルマン 5 平野恵一 6 高橋信二 30 岩崎恭平 33 縞田拓弥 38 小島脩平 44 園部聡 54 堤裕貴 61 奥浪鏡 66 山本和作 106 東弘明 外野手 00 丸毛謙一 0 鉄平 7 糸井嘉男 8 後藤駿太 9 坂口智隆 10 谷佳知 24 宮崎祐樹 25 竹原直隆 39 バトラー 42 ペーニャ 46 川端崇義 53 吉田雄人 55 岡田貴弘 56 武田健吾 63 中村一生 68 深江真登 99 西川拓喜
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本拠地 大阪府大阪市 一軍球場 京セラドーム大阪 二軍球場 あじさいスタジアム北神戸、神戸総合運動公園サブ球場 球団の歴史 阪急軍(1936年 - 1946年) 阪急ベアーズ(1947年) 阪急ブレーブス(1947年 - 1988年) オリックス・ブレーブス(1989年 - 1990年) オリックス・ブルーウェーブ(1991年 - 2004年) 大阪近鉄バファローズを吸収合併 オリックス・バファローズ(2005年 - 現在) 所属する女性野球選手 名前 ポジション 背番号 水原漣 投手 13 柳沢凛 一塁手 13 黒潮美咲 内野手(外野手) 34 緑川灯 外野手 5 寺宮香澄 外野手 8
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オリックス・バファローズ random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 今日の観客動員数: - 人 昨日の観客動員数: - 人 累計の観客動員数: - 人 最終更新日時:2015-07-31 20 28 33 (Fri)最終更新内容:チーム成績と総評 チーム成績 避難Jペナント2時代 +1~10回の成績はこちら 期 順位 勝 負 分 勝率 打率(順) 防率(順) 短評 1 5 65 78 7 .454 .263(3) 3.90(5) 前半戦を3位で折り返したものの、後半で失速 2 2 75 61 4 .551 .270(2) 3.33(1) 三つ巴の争い。最後で失速し、惜しくも首位と1ゲーム差の2位 3 5 66 69 5 .488 .270(2) 3.25(2) 前半戦は撃沈、後半は熾烈なAクラス争いの中、5位に終わった 4 4 69 68 3 .503 .271(3) 4.11(6) 1期を思わせる大接戦。やはり後半に力尽きる 5 4 71 69 6 .507 .268(4) 3.78(5) 前半好調、後半減速。チームにスタミナが足りない 6 5 65 66 9 .496 .257(5) 3.39(5) ペナントは再三の大接戦。5位ではあるが首位とは3ゲーム差 7 2 72 65 3 .525 .269(2) 3.37(3) 例年に見られない順調さだったが、好調の西武に追いつけず 8 5 60 70 10 .461 .274(3) 3.93(5) たつおには勝てたよ 9 5 56 80 4 .411 .260(3) 3.86(5) 投打に精彩を欠き歴代最低の勝率 10 6 59 77 4 .433 .270(1) 3.85(5) 初の6位。でも内容は言うほど悪くない +11~20回の成績はこちら 11 6 48 91 1 .345 .260(5) 4.61(6) シーズン敗戦記録を更新。快音響かず、敗戦重ねて最下位 12 6 54 82 4 .397 .259(5) 3.99(6) 3期連続最下位です!でも勝率上がりました!やったね! 13 4 66 69 5 .488 .262(3) 3.65(4) 6期ぶりのAクラス入りを目指したが、最終戦で夢敗れる 14 6 56 81 3 .408 .264(4) 3.96(6) たつおが2位に21ゲーム差、オリは静かに息を引き取った 15 5 59 77 4 .433 .272(4) 3.92(4) 西武圧勝の中でひっそりと定位置争い、なんとかドベ回避 16 3 76 62 2 .550 .291(1) 4.12(4) 勝てる・・・勝てるんだ!歴代2位の勝率で9期ぶりAクラス 17 2 79 56 5 .585 .282(2) 3.45(1) 最終戦、たつおに阻まれ涙の2位。8期の当てつけですかね 18 2 75 60 5 .555 .283(1) 3.48(2) 隔年番長の西武が圧勝。なお実験ペナで初優勝した模様 19 3 74 65 1 .532 .281(1) 3.66(4) 平凡な成績だが、過去を考えれば随分と躍進したものだ 20 3 71 64 5 .525 .271(3) 3.18(2) 区切りの20期。上位2チームにどうしても追いつけず +21~24回の成績はこちら 21 1 75 58 7 .563 .270(2) 2.91(1) ついに念願の初優勝。日シリは惜しくも中日に敗れる 22 3 69 69 2 .500 .264(3) 3.44(3) 大量引退と移籍。投手不足が否めないながらも奮闘 23 3 69 66 5 .511 .270(2) 2.97(3) 新戦力を多く迎え入れながら、順位は維持。成長に期待 24 1 80 57 3 .583 .265(3) 2.91(1) ベテランのサポートと若手の成長が心強い。二度目の優勝 避難Jペナント2避難所時代 期 順位 勝 負 分 勝率 打率(順) 防率(順) 短評 1 3 68 70 2 .492 .254(6) 3.96(4) ここにコメントを入力 2 3 66 63 11 .511 .255(6) 2.89(2) ここにコメントを入力 3 5 66 68 6 .492 .257(6) 3.21(2) ここにコメントを入力 4 2 70 61 9 .534 .264(4) 2.80(1) ここにコメントを入力 5 2 73 60 7 .548 .260(5) 2.68(1) ここにコメントを入力 6 3 73 65 2 .528 .267(4) 3.47(3) ここにコメントを入力 7 3 74 63 3 .540 .271(4) 3.11(1) ここにコメントを入力 8 2 86 51 3 .627 .276(3) 3.57(4) ここにコメントを入力 9 2 73 64 3 .532 .276(4) 3.60(3) ここにコメントを入力 10 4 66 73 1 .474 .285(4) 4.03(4) ここにコメントを入力 11 2 83 50 7 .624 .294(2) 3.12(1) Vやねん! 12 6 47 88 5 .348 .280(5) 4.26(6) 投打壊滅 来期切替 +※追加する時には - - - - - .000 .000(-) 0.00(-) ここにコメントを入力 を表の一番下に挿入してください [部分編集] オリックス・シーズン総評 11期(日本シリーズ前・暫定号) Vやねん!オリックスが発行され、優勝を無事逃した模様。 悔しい。 +過去の総評 +1~5期・避難Jオリックス始動~パリーグ戦国時代 1期(5位) 若干ウキウキな雰囲気でシーズン開幕を迎えたオリックス。 しかし、蓋を開けてみれば、どの球団も実力伯仲、互いにしのぎを削る接戦が待っていた。 それでも前半戦をオリックスは3位と、首位も十分射程圏内に収めた位置で終了した。 問題は後半戦。スタート直後は順調な雰囲気を見せていたものの、首位とのゲーム差は一向に縮まらない。 しだいに雲行きが怪しくなり、負けがかさみ、ジリジリと優勝争いから遠ざかる。 気がつけば、破竹の勢いで連勝を重ねたソフトバンクに3位の座を奪われていた。 なんとかAクラスを死守したかったオリックスだが、状況は好転せず、黒星ばかり増えていく。 終盤には二度の8連敗を喫し、終わってみれば6位と1.5ゲーム差の5位であった。 ただし、チーム打率は3位、本塁打と盗塁は2位。決して悲観するような内容ではない。 オールスターにも5人が出場している。未来は明るい。 来期に切り替えていく。 2期(2位) 投手力は12球団唯一のC査定。打撃陣は言うまでもない。まさに優勝候補オリックス。 もちろん、シーズン開幕後も下馬評どおりの快進撃。 前半戦が終わってみれば、2位に4ゲーム差以上をつけて首位。アカン本当に優勝してまう……。 そして後半戦。後ろから迫ってくる相手に対し、最初は奮戦し差を保とうとするオリックス。 しかし、100試合を過ぎた辺りから徐々に失速。 目立った連敗をしたわけではないが、相手の好調も重なり、ついに首位陥落。 その後、必死で首位奪還を狙ったものの、一歩及ばず惜しくも2位という結果に終わった。 チーム打率はリーグ2位、チーム防御率は両リーグトップ。 本塁打数の減少(99本:リーグ5位)もあるが、得点率は悪くない(4.5:リーグ2位)。 オールスターではクリーンナップが揃って出場し、厨の者がMVPを獲得。投手では、おしりが2期連続の出場を果たした。 来期こそは、いけるやろ……。 3期(5位) 3期開幕時点、すべての項目に置いて評価はC。これは西武と並んでトップクラスの総合力であった。 これぞ優勝候補オリックス。 しかし、その望みは前半戦の時点で打ち砕かれた。 開幕ダッシュに失敗し、最下位争い。かつての打力は見る影も無い。 最終的に勝率の差で5位には浮上したものの、ゲーム差無しの実質最下位で前半戦を終える。 この時点での得点率は3.1。最終試合でなんとか3点台に載せたが、69試合時点では2.9。リーグ最下位の得点率だった。 後半戦、なんとか巻き返しを図ろうとするオリックス。 しかし白星は思うように伸びず、結果は楽天が圧倒的な差を付けて1位。 オリックスは5位で終了。特に見どころは無かった。 チーム成績については、打率と防御率は悪くないものの、得点力不足が課題点。 ホームラン数の少なさから見て、ランナーを返す長打力に欠けているのかもしれない。 オールスターにはベルが2回目の選出。打者からは選ばれなかった。 4期(4位) 鉄壁の二遊間が誕生し、打撃面でも大きく成長、ドラフトでは先発を任せられる即戦力大卒投手を無事獲得。 すべてが順調、さすが優勝候補オリックス。 前半戦は一期を思わせるような大接戦。抜きつ抜かれつの激闘を繰り広げる。 途中、9連敗したかと思えば、そこからすぐに6連勝するなど、安定感には欠けているが、一応5割を越える。 相手の不調も重なり、僅かな勝率の差でなんとか首位ターン。 後半戦開始直前には加藤良三運営の妨害という思わぬハプニングがあったものの、1日遅れで無事に再開。 オリックスは後半戦直後は好調に相手を突き放しに掛かる。 打っては充実のクリーンナップ、守っては原・伊藤の二遊間、投げては新人の捕鯨が大健闘。 ベルも例年からは想像出来ない守護神ぶりを発揮、したりしなかったり。 しかし今年も混戦パリーグ。一時は1位から4位が1ゲーム差の大混戦。 100試合をこえた辺りからゲーム差はゼロ、他チームとの首位争いに巻き込まれる。 大混戦の中、ソフトバンクや西武が首位を争っているのに、オリックスはなかなか追いつけない。 「後半になるほど負けが込む」という嫌なジンクスが頭をよぎる。 最終的には、驚異的な終盤力で日本ハムが他球団をかわして優勝。オリックスは4位となった。 リーグ全体の打高傾向と投手陣の不調もあり、防御率はリーグ最下位と落ち込んでしまった。 だが、両リーグを通じてエラー数は最少、盗塁数は最多という記録を残し、得点率も回復。 野手のミスからなる無駄な失点は確実に減っているはずである。 投手陣が昨期のような好調さを取り戻せば、チャンスは十分にある。 オールスターは、野手では小瀬が2回目、投手ではベルが3回目の出場を果たした。 5期(4位) 主軸のおデブちゃん、そして先発の柱であった星野伸之が移籍。 しかし、その代わり、野手では広島の中軸を打っていた梵ズを、投手では昨期セリーグ最多勝投手の送球2を迎え入れる。 野手陣も投手陣もさらなる成長を遂げ、斎藤佑樹は在りし日の祐ちゃん人気を取り戻した。 開幕直前には高卒ルーキー・肩イルノサートルが加入。ロマンだけなら誰にも負けない、未来の4番候補である。 2人が去り、3人の新戦力を迎え入れて誕生した新生オリックス。総合力だけなら優勝候補には違いない。 前半戦。打撃陣では移籍組・梵ズの奮闘が光り、また投手陣ではips大沼を始めとするリリーフ陣と守護神ベルが活躍。 何故かは分からないが名無しヒナリーも先発で確変。 結果的には、若干のゲーム差はありながらも2位という好成績で折り返す。 後半戦。首位ソフトバンクが相変わらず好調を保つなか、オリックスは苦戦を強いられる。 90試合消化の時点でゲーム差は5.5。後半戦開始時から2ゲーム広がり、ソフトバンクには早くもマジックが点灯。 その後も差はジワジワと広がっていく。 更には例年恒例の失速で、気づけば4位に転落。以降は浮上する機会にも恵まれず、そのままシーズン終了。 今シーズンの成績を上位チームと比べると、若干の力不足は否めない。 盗塁数は前期と同じく最多であったが、打率と得点率が下がっている。ランナーを返せなければ得点にならない。 勝てる試合を落とさないだけの地力を有さなければ、今のパリーグでの優勝は難しいだろう。 個人では、移籍組が期待に応える働きでチームに貢献。梵ズは打点リーグ2位、送球2は最多奪三振のタイトルを獲得。 ルーキーでは、肩イルノサートルが高卒1年目で19本塁打と、才能の片鱗を感じさせた。なお三振数ワースト1。 原・伊藤の二遊間コンビは合わせて4失策。コンビの合計としては両リーグを通じて最少である。 オールスターには6人が選出(野手:小瀬、厨の者、梵ズ、ぐう聖脂肪漢 / 投手:ips大沼、ベル)。 ips大沼がオールスター投手MVPを獲得した。 来期こそは嫌な流れを断ち切り、優勝の栄冠を掴みたいものである。 +6期~10期・チャンスを逃し、低迷に入る 6期(5位) 前期ドラフトでは丸の内を獲得。加えて、楽天から闘将土井垣、広島から大波と2名がオリックスに移籍。 他球団への移籍もなく、3名の新戦力を加えてさらに強くなったオリックス。 打撃力、投手力共にA評価なのはオリックスだけ。切れ目の無い打線と安定の投手陣。 今年も、戦力だけで見るなら間違いなく優勝候補オリックスであった。 前半戦。スタートダッシュを決めたオリックスは、首位独走体制に入る……はずだった。 しかし、ここで例年の失速病が発動、あっという間に首位陥落。 終盤は若干持ち直したものの、3位で前半戦終了。 後半戦。ここから巻き返し、とは行かないのが現実。 途中には悪夢のような10連敗。その後5連勝はしたものの、ここで決定的に他チームと差がつく。 一時は首位から10.5ゲーム差。3位からでも5ゲーム差。 しかしここで、その時点で首位だった西武が大失速。オリックスを超える11連敗を記録。 その後は大乱戦。オリックスもまた復調の気配をみせ、各チームのゲーム差が詰まっていく。 最終的には5位だったが、首位とは3ゲーム差。それなりの巻き返しをみせた。 今期は非常に接戦だった。昨期よりも成績は悪いが、相対的な内容としては確実に良くなっているだろう。 個人成績も、各選手がそれぞれの役割を果たしているように見える。 梵ズは4番打者として24HR、打低感がある今期リーグの中でも確実に存在感を示した。 原拓哉・アナルプラグ伊藤の二遊間は今年も絶好調で、特に原拓哉はシーズン無失策。 投手では特におしりが抜群の活躍で、規定回ギリギリではあるが、防御率1.20という素晴らしい記録を残した。 また、丸の内は1年目とは思えない安定したピッチングを見せ、みごとにオリックス史上初の新人王に輝いた。 オールスターは、おしり・丸の内の2人が出場。野手からの選出は無かった。 優勝したい。 7期(2位) 前期オフにはips大沼が移籍したものの、代わりに過去に在籍していた星野伸之が楽天から古巣へと戻ってきた。 先発もしっかりと揃い、投手・野手ともに昨期以上の充実感。 肩イルノサートルも問題の守備力が改善、なおDH。 とにかく、役者は揃った。本当の優勝候補オリックスである。 前半戦。最序盤でズッコケて最下位になるが、そこから徐々にエンジンが掛かっていく。 ペナントはパリーグ毎年恒例の混戦模様。その中でも地道に順位を上げていく。 個人では、昨期から大活躍のおしりや、AHの称号を得た厨の者などが活躍。 前半最終戦も大勝で締めくくり、後半戦に望みをつなげる。 後半戦。前半の流れに続き、例年みられた失速も感じられないまま、安定して5割台を漂うオリックス。 100試合を超えた所で西武が一歩抜け出し、オリックスもそれに続く。 だが、去年の雪辱を晴らすように西武は快進撃。徐々にその差を離される。 オリックスも最後の最後まで粘り強く戦ったのだが、あと3.5ゲーム及ばなかった。 チーム打率2位、防御率は3位。昨期から一転して打高の感があったが、防御率が下がっているのは大きな収穫。 野手では小瀬、厨の者が3割超え。また、梵ズ、肩イルノサートルは20HR超え。 それに加え、全体のエラー合計はわずか19失策。オリックスの守備の強固さが表れている。 投手では試合中止いいいいが防御率2点台で15勝。リリーフ陣も昨期以上の活躍を見せた。 今期オールスターには野手3人(厨の者/アナルプラグ伊藤/小瀬)、投手1人(おしり)が選出。 ベストナインは3人(おしり/アナルプラグ伊藤/肩イルノサートル)が選ばれた。 来期どうなるかは、今期オフの動向次第だろう。 8期(5位) 3人の戦力流出は、オリックスにとって大きなダメージとなった。 それでも、新戦力・鋭くライト前の加入や肩イルノサートルの捕手デビューなど、明るいニュースもある。 今期もオリックスはチーム一丸となり、優勝を目指す。 前半戦。思わぬスタートダッシュ、その後の好調ぶりに「いけるやん!」のムードが漂う。 実際に中盤まではそこそこ戦えていたのだが、突然投手陣が大崩れ。 つられて野手も不調、チームはズルズル後退というより、ストンと転落した。 それ以降は低空飛行。勝率.447と、おそらく過去最低の前半戦結果で折り返すことになった。 後半戦。それはまあ惨憺たる有り様で、一時は最下位。 ただ、打線だけはそこそこ復調の兆しを見せ、「打ってなんとか勝つ」という感じ応戦、たつお球団とデッドヒート。 最終的に5位に収まったはいいが、最後の8連戦は肝が冷えた。 オールスターは2人(厨の者、アナルプラグ伊藤)が出場。 3割台に乗せた選手が4人。中でも幻影は首位打者と盗塁王を獲得し、200安打も達成した。 また、肩イルノサートルは3年連続の20HR。捕手としても持ち前の強肩で相手走者を苦しめた。 アナルプラグ伊藤はオールスター1戦目で2本のホームランを打つなど活躍し、オールスターMVPに選ばれた。 投手は前年から一転し、苦しいシーズンとなった。しかし、勝負は時の運。こういうときもある。 というより打線がもっと援護するべきだった。 来期は勝率5割以上で。 9期(5位) 全試合を終え、首位との差は、37.5ゲーム。 今期のパリーグは、西武が圧倒的な力量差を見せつけて終わった。 そして、オリックス。今期は投手、野手ともにどこかがおかしかった。 特に、クリーンナップの不調はチームに大きな影響を与えた。得点率3.2はリーグ最下位。その低迷ぶりを物語っている。 投手陣も終始元気がなく、援護点をすぐに吐き出してしまう試合が多く見受けられた。 たまに好投をしても、打線が期待に応えない。今期は、まさに悪循環を体現していたと言える。 この惨敗を噛み締め、来期の一戦一戦を大事にすることが必要である。どん底の次は頂点を経験するのだ。 個人の成績。今期は1人が流出し、3人が新たに戦力に加わった。 野手。今期移籍してきた謎定期は、41盗塁で6回目のタイトル獲得。過去5回の盗塁王経験は伊達ではない。 他にも、通年で安定していた幻影と小瀬、後半挽回してきた厨の者、4期連続20HRの肩イルノサートルが打者では目立った。 投手。中継ぎのおしりが今年もフル稼働。移籍組のドラ1河内も役割を果たす十分な成績。 オールスターには2人(おしり/ベル)が選ばれた。共に5回目の出場。投手では最多タイである。 ベストナインは選出なし。 頑張ろうオリックス。 10期(6位) 試合中止いいいい投手の引退、主力4人の移籍。まるで優勝チームの移籍ラッシュのようだ。 その代わりに、加入したのは2選手。前期広島所属の俺竜、そして新規入団の玉井詩織である。 両選手とも打力には定評がある。得点力強化が重要課題であったために、この補強はピンズドであった。 前半戦。途中までは若干戦えてる風を装っていたが、徐々に脆さが目立ち始める。 早々に優勝争いから離脱。その後もいまいち煮え切らない試合が続き、結局勝率.373で前半戦を終える。3割台ターンも史上初である。 この時点では、野手では小瀬、投手ではエース金子やおしりの活躍が目立っていた。 それから、内藤は荷物をまとめて北神戸に行くべきである。宮川も同伴させよう。 後半戦。なんとしても一矢報いたいオリックス。 オーダーの見直しなどを行うと、少しずつ本来の調子を取り戻してきた。 前半戦で散々なピッチングをしてくれた名無し陣も若干空気を読んでそこそこのピッチングをしてくれる。 打線も繋ぐ野球で投手陣を支える。まさに総力戦。中継ぎ陣は全員が規定投球回を超えて投げた。 結果は6位だったが、前期にはなかった、光が見えたのは間違いない。 全体的な戦力不足が結果に大きく反映されているが、個人は粒ぞろいである。 打線は小瀬を始めとして好調を維持し、チーム打率.270はリーグ1位。肩イルノサートルは安定の20HR超え。多分5期連続である。 謎定期も前期に続いて盗塁王を獲得。加えて、移籍してきた俺竜、新規入団の玉井詩織もパワーを発揮した。ゆえに、得点力も向上した。 投手陣も層の薄さを補い、力を発揮した。イキスギちゃんは防御率2点台、中継ぎは全員が2桁勝利を挙げている。 チーム防御率が若干悪いのは全て名無しが悪い。 来期も、今期以上の成績を目指して奮闘していこう。 +11~15期・最下位候補オリックス 11期(6位) 前期が色々アレなせいか、血の入れ替えも多かった。 謎定期(巨人へ)・イキスギちゃん(楽天へ)・おしり(広島へ)・ドラ1河内(たつおへ)、計4名が他球団へと移籍。 カールジョンソン(ドラフト)・ips大沼(元西武)・凡人(元巨人)・剣豪将軍(オフ入団)、計4名が新しく加わった。 8人の移動を経て誕生した、ニュー・オリックスである。なお、球団評価は12球団唯一のB。 だが待って欲しい。赤の方が情熱的で燃える色ではないだろうか。そう考えればBもあながち悪くないのではないだろうか。 前半戦。良い評価は当たらないくせに悪い評価はバシバシ当たる。最初からズッコケると、終始低空飛行で最下位争い。 何よりも丸の内を除く、名無しのリリーフ陣が信用ならない。リード維持どころか敗戦処理もままならないレベルである。 打線も浮き沈みが激しい印象。得点率が最下位ということもあり、後半は調子に応じた打順変更も視野に入れなければならない。 何よりもまず、最下位脱出こそが第一目標。後半戦で少しでも巻き返せるか。 +9.26事件 9月26日。この日も何事も無くオールスターが行われ、後半戦がスタートすると誰もが思っていた。 しかし、オールスター画面は真っ白。ドラフト画面もチーム欄が表示されない状態になる。 そしてついに、オールスターの自動試合回しが行われた21時03分、エラー発生。 一説によれば、これは「AS処理中に通常の試合回しを行うとデータが壊れるバグ」が起こったものらしい。 回した輩をサーチアンドデストロイしなければならない。絶対に許すな。 不幸なことに開幕前のバックアップも存在しない。ならばその前のデータでも……と思われたが、それも無い。 まさに不幸中の不幸。選手たちは悲嘆にくれるしか無い。 8月25日に始まった避難Jペナント2。無能ペナを乗り越え、ようやく稼働1ヶ月を超えた直後に起きた悲劇であった。 ……と思われたが、2代目管理人による懸命の復旧作業が行われ、21時51分頃にエラーから復旧。 その後に調整がなされ、22時00分に無事オールスターの第一戦が行われた。 これから先どうなるかは分からないが、ひとまず当面の危機は脱したと言えそうだ。 サンキュー管理人。アイライク2ダイメカンリニンサン。 後半戦は、語ることさえ憚られるような悲惨な様相を呈していた。 一選手として、鈴木歩と中舘豊の解雇を強く望む。 今期は91敗で、これは7期に中日が記録した90敗を上回る新記録である。 防御率は、原因が大体あの2人の責任にあるので触れない。片方は、あろうことか規定投球回以上を投げている。 問題は得点率が最下位の3.2であることだ。やはりホームランが少なくなると減るようだ。 打率が近い楽天は160本ものHRを放ち、得点率3.9。.243の西武でさえ、122本を放って得点率3.4である。 対してオリックスは88本。ランナーが出ても返せない。この指摘には既視感がある。 個人成績。 野手では小瀬が3割。厨の者や俺竜も昨期同様の安定した活躍でチームに貢献。原拓哉も高打率を維持し、攻守の両面を支えた。 投手は名無し以外はまずまずの成績。星野伸之、移籍組の凡人、ドラフト入団のカールジョンソンは先発で防御率3点台。 丸の内もリリーフ最後の砦として奮闘。彼が投げる日は安心感が格段に違った。 これ以上のドン底はさすがにないだろう。あとは這い上がるだけだ。頑張ろうオリックス。 鈴木と中舘は絶対に忘れないからな。 12期(6位) 何と言っても、今期特筆すべきなのは、あの忌まわしき中舘・鈴木の放出である。これこそが最大の補強と言える。 それだけで大きな収穫であるが、入れ替わりで加わった戦力がこれまた心強い。 先発戦力としては、前期優勝チームの楽天を挙げた15勝の岸。中継ぎでは過去にオリックス在籍経験もある大波。 ドラフトでも、期待の大卒左腕・一二三慎太を獲得した。 また、野手は俺竜が巨人へと移籍したが、変わりに楽天からぐう聖脂肪漢が復帰。原拓哉とのトレードでピカニキが加入。 戦力評価もAに戻った。やっぱりAは良い。Bなんかより全然いい。 前半戦。得点率3.8。前期に比べ若干、打高のようだ。 そしてチーム防御率は3.72。前期のアレに比べれば見違えるような好成績。 野手では厨の者が好調。肩イルノサートルも、打率はともかく前半時点で15HRを放っている。 投手は内容のわりに成績が伸び悩んでいるようだ。これも暗黒チームの業だろうか。申し訳ない。 後半戦。見覚えのある順位、見覚えのある連戦連敗。球団自体に何か変なものが取り憑いているのではないか。 5位とは11ゲーム差。相当な差があるということだけは分かる。 どうすりゃいいんだ・・・、でも栄冠を手にしたことが無いのでコピペ改変ネタが使えない。 野手陣は上位打線が充実。特に、一発が大いに期待できるぐう聖脂肪漢の存在は大きい。 その前の打者も全員が調子上々で、20盗塁以上。打って返す流れがしっかりと作られていた。 投手陣、中継ぎの活躍が目立つ。今年移籍の大波は、毎回素晴らしい投球を見せてくれた。 丸の内も粘りのピッチングで勝ちをもぎ取り13勝。前期のアレが居なくなっただけで安定感が段違い。 先発の力投が結果に結びつかないのはなぜだろう。そこで僕に答えをくれたのが、アルベルト・アインシュタインなわけがない。 要するに投手戦で負ける。こちらの投手が弱いというより、相手の投手が強い。またはこちらの打者が打たない。 それと、他球団より比較的世代交代が早い気がする。チーム平均年齢がパリーグで唯一20代。 それにしても負けすぎているが。勝負は時の運と言うが、もう少し勝てるはずだろう。 結局90敗で留まったDeNAを横目に見つつ、「来期こそは」と根拠のない自信を持ってこの総評を締めくくる。 13期(4位) 今期は社卒23歳が衰えを見せ始め、来期は大卒22歳が衰えの年代に入る。さらにその次に高卒15年目。 少しだけフレッシュなオリックスはここを叩くしか無いかもしれない。 戦力は、ips大沼が引退、凡人が移籍し、NG川と恵体糞打が加入。打線はそのままのメンバー。 実際の所、衰えが始まった所で大半の選手は特殊能力でカバー出来るのだが。 前半戦は例年にない接戦を見る形となった。オリックスは34勝35敗1分。勝率.492で5位。 後半戦になると楽天が抜け出し、独走態勢となった。 2位以下は団子状態。オリックスは一時2位にまでこぎつけるが、過去を想起させるような大失速によって一気にBクラスへと戻る。 最後の日本ハムとの9連戦の結果も芳しくなく、7期以来のAクラスとはならなかった。 今期の結果は野手の差。投手成績は例年よりも拮抗している。 一見劣るように見える楽天は、効率的な試合運びで勝ちをもぎ取ったのだろう。クリーンナップがしっかり働いているから、最低限の点が取れる。 ロッテは不運。強豪から弱点を狙われ、変わりにエースで弱い所から大勝する。 いくら打っても炎上する投手では勝てない。それはオリックスが一番良く知っている。今も忘れてないからな、鈴木と中舘。 今回オリックスが久しぶりに浮上したきっかけは、投手がある程度の水準を保っているからだろうか。 野手。小瀬が.314の好アベレージ、アナルプラグ伊藤も3割に近い打率を残す。この両者は20盗塁以上。上位打線の働きとしては十分だろう。 移籍後2期目となったぐう聖脂肪漢は4番で26HR94打点。肩イルノサートルは9番を打って24HR70打点。 4年目となった玉井詩織も16HR60打点をあげている。彼らの火力がオリックスの得点力を支えているのは言うまでもない。 投手。誰も大崩れすることはなかった。得点率が3.5なのもあるが、やはり先発には負担を強いているようにみえる。 先発・岸が勝ち越して11勝、丸の内もリリーフで10勝。先発のカールジョンソンや、抑えの一二三慎太も確実に成長している。 実は、オリックスの先発が勝ち越したのは、7期に試合中止いいいい(15勝6敗)と星野伸之(12勝11敗)の両者が記録して以来のこと。 昨期引退したips大沼の残した勝率5割(7勝7敗)という成績も、8期以降では先発の最高勝率だった。 選手が全盛期を過ぎ、衰え始めた所で戦況がどう変わるのか。見ものである。 14期(6位) 今期は流出も加入も無し。前期と同じ布陣でペナントレースに臨んだ。 結果としては、前半戦5位、後半戦最下位。勝率.408。 またこの位置に戻ってきてしまった。 野手では小瀬が3割5分、ぐう聖脂肪漢が40本塁打を記録。 投手では岸が2点台で12勝を挙げてチームトップ。 ベストナインには野手からアナルプラグ伊藤、ぐう聖脂肪漢の二名が選出。 モ、モリワキサン・・・。 15期(5位) オフは流出が3人、加入が3人。 盗塁技術に定評のある選手会長、過去の介護実績は折り紙つきのケアワーカー、それからドラフト入団の即戦力候補・戦犯犬河。 少し広島色が強くなりつつも、チーム一丸となって頑張ろうという所でペナントレースを迎えました。 前半戦は、なんかいい感じで、なんとAクラスに付けてしまった。西武なんていう大正義球団は知らないので実質2位である。 2位以下は混戦なので、こういう事態が起きるのも仕方ない。 後半戦は、のっけから定位置への逆噴射を始める。後は例年通りの潰し合い。 谷間世代や新人世代と初期世代が助け合う感じが、見ていて涙ぐましい。 移籍戦力にかなり助けられ、少ない得点で勝ちを拾える場面もチラホラと見受けられた。そのおかげで何とか最下位を回避した。 4位と5位の間に存在する壁は、得点率4点台である。今年のオリックスは3.5だった。 今まで超したことがあったかすら定かでないが、必要なのはやはり打撃力。 避難Jペナントでは長打力がないとランナーが返せない。いくら打率が上がった所で残塁マニアになるだけである。 でも、スモールベースボールが好きだから仕方ない。何を言われようとロマンは最優先である。肩イルノサートル在籍時代からの方針。 コツコツと1点ずつ得点が入っていく様は快感である。満塁ホームランの表示は非常に憎らしい。「サヨナラだぁ~~~!」しばき倒したい。 個人では移籍選手の活躍が目立った。どちらも前期広島の選手である。 選手会長は3割50盗塁で盗塁王タイトルを獲得し、これで10度目の獲得になる。 ケアワーカーは防御率2.72で12勝。今期パリーグで規定到達・2点台以下が6人しかいない中では、かなり優秀な部類である。 なお、岸も防御率2.92で6人の内に含まれる。2人も入るなんて最近のオリックス事情からは考えられないが、事実である。 既存の戦力も負けてはいない。厨の者が3割24本100打点、ぐう聖脂肪漢は43HR103打点と好成績を残した。 5番以降も、名無しの鈴木くん以外は2桁本塁打を記録。 星野伸之は228回を投げてチーム最多の13勝、中継ぎの大波は堅実なリリーフを続け、チームの危機を救ってくれた。 出る喜びになんてめげない。決して負けない。 +16~20期・トンネルの脱出と優勝候補オリックス復活 16期(3位) 前期オフは1人が移籍、2人が加入。禿と即ハボという両スラッガーを招き、打線に一層厚みが出てきた。 投手は前期と変わらない布陣。攻撃力と投手力の評価はS。 なんだか勝てそうな気がする。 前半戦。攻撃力が大幅に強化された影響は大きい。打ち勝つ野球で相手を負かしていく。 一時は首位になった。これだけでも久しい気がする。 終盤になり負け試合が増え、結局首位ターンは逃したものの、首位と0.5ゲーム差での2位で前半戦を終えた。 後半戦。ここでもやはり攻撃力が光る。前半戦首位で逃げ切りを狙う西武とはデッドヒートを繰り広げる。 しかし、忘れてはいけない球団が一つ。日本ハムである。 最後には潰し合う2球団をかわして、優勝を決めた。オリックスは2位と0ゲーム差の3位で終了。9期ぶりのAクラス入りを果たした。 打力に関しては、移籍組での補強もあって非常に良い成績となった。 投手は劣化していてもなお各球団の1期組(古参戦力)が強く、若手選手の成績が悪くなりがちである。 先発を任せなければならないチームの投手事情もあるので、これは仕方ない。何よりも若手には未来がある。 中堅~ベテラン選手に関しては概ね好調な成績を残したのではないだろうか。 野手陣は見違えるように良くなった。3割が3人、クリーンナップはみな30本以上、または30本に近い成績。 選手会長がシーズン90盗塁で、自身の歴代記録(65盗塁/14期)を塗り替えた。 チーム207盗塁も選手会長が在籍していた14期広島の200盗塁を越え新記録。足のオリックスである。 投手は久々のAクラスだけあって、勝ち越した選手が多かった。前期移籍のケアワーカーが先発では特に活躍している。 中継ぎは2人が二桁勝利を挙げた。打ち勝つにはやはり、リリーフが抑えてくれるというのも重要である。 リリーフ陣の勝利は、チームの勝利を諦めない姿勢ゆえの勝ち星と言ってもいいのではないか。 トンネルの出口が見えてきた気がする。 17期(2位) NG川が引退した部分に新人のもうないじゃんを加えた以外には、特に戦力に動きはなかった。 昨期とほぼ同じ戦力ということは、優勝を狙える力は十分にあるということ。 今年こそ、念願の初優勝を勝ち取ることが出来るのだろうか。 前半戦。打線が絶好調な上、投手陣もケアワーカー・岸を中心として前期以上のピッチングで相手を抑える。 初日の結果としては3位に甘んじたものの、首位楽天は十分射程圏内。後半戦での巻き返しを誓う。 後半戦。楽天の快進撃も落ち着き、落ちてきたところをオリックスが猛追。首位奪還を果たす。 その後も慎重な試合運びで、ついにマジックが点灯。一戦ごとに緊張が走る。 ……が、やはり終盤戦に弱いオリックス。ここで何度も惜敗を喫し、再び楽天が首位に立つ。 残りは、たつお球団との連戦となった。勝って、負けて、また勝って、ギリギリの状態で優勝の可能性を残す。 気づけば残り3試合。ゲーム差は1.5。3連勝出来れば勝率差で逆転優勝。 一戦目、7-5で勝利。二戦目、6-5で勝利。 そして三戦目。早い段階で5点を取られたものの、その後の猛攻ですぐに1点差まで追い詰めた。 しかし、あと一歩届かなかった。4-5で敗北。楽天が優勝を決めた。 野手も投手も、ここ最近では最高のパフォーマンスだった。これで勝てなかったのなら、半ば仕方ない気もする。 生え抜き選手も、大体が順調に好成績を残してくれた。玉井詩織は初の20HR達成。鋭くライト前も3番打者に抜擢される活躍。 投手では新人のもうないじゃんが最多セーブとベストナインを獲得。ええの獲ったわ、ドラフト入団ではないけれども。 かつてチームの主力級だった選手たちが、衰えを理由に続々引退しているのは、なんだか物悲しい。 初期メンバーもほとんど居なくなってしまった。 18期(2位) オフ、1期から長年に渡ってオリックスを支え続けてきた、アナルプラグ伊藤・厨の者の2選手が引退。 さらに前期活躍著しいケアワーカーや即ボンも移籍で流出。 前途が心配されたオリックスだったが、桑原やガン太といった頼もしい戦力が加入。 守備の人という守備職人も新規入団で獲得。ドラフト獲得選手はなんか名無し化しちゃったけど、まあ些細な事である。 前半戦。大体の予想通り、西武が独走。ただその他の球団とは好勝負。オリックスはAクラスを維持する。 最終戦にかけては破竹の10連勝を記録し、たらればを想像させるような好成績で前半戦を終えた。 野手では選手会長が3割6分、投手では岸を中心とした先発陣の安定が光った。 後半戦。なんとか西武との差を詰めたいオリックスだったが、西武の勢いは止まらない。 気づいたら周回遅れみたいなゲーム差に広げられ、あっさりと優勝を許してしまった。少しは粘ったのだが。 しかしながら目立った失速も起こらず、オリックスは2位を維持してなんとか全日程を終了。 去年、今年と、完全に優勝する機会を逃している気がするが、戦力として十分優勝を射程圏内にとらえているとは思う。 ベテランの成長は望めないが、世代交代をスムーズに決められれば、谷間の時期に巻き返せる気がする。 あの重量級打線を封じ込めるにはフレッシュな力が必要だ。 野手では選手会長が39歳にして打率.353、76盗塁。もちろん盗塁王を獲得した。 3・4番打者の禿とぐう聖脂肪漢は揃って38HRで100打点超。次いで玉井詩織も84打点。確実な成長をアピールした。 桑原はオリックスの守備力不足という問題点を解決する働き。打撃でも結果を残している。 投手は全体的に好調で、ベテランは安定し、若手と中堅選手の成長が確実に感じられた。 移籍選手のガン太は先発で14勝を挙げ、戦力流出の穴をしっかりと埋めてくれた。 中継ぎの大波は例年頼もしい成績を残してくれる。とは言え、新戦力の育成も着々と進めなければならない。 来期は19期。その次は20期。そろそろ大規模引退の時期が迫っている。 19期(3位) 流出0人、加入2人。シュアなバッティングに定評があるイデホと、中継ぎ資質抜群のオクッスリ。 頼もしい新人を迎えての新シーズン到来。果たしてオリックスは念願の初優勝を勝ち取ることが出来るのか。 前半戦は前期に比べれば接戦。なんかいつの間にかパリーグが5球団になっているが知らない。過去にはオリックスもその立場にいたのだが。 投手にしても、野手にしても、期待通りの働きを見せていたのは確か。チーム打率.286、チーム防御率3.43。機動力野球。 後半戦になるとワンサイドゲーム。とりあえずAクラス確保。しかし楽天には追いつけず。 選手の働きからすれば、2位は十分ありえた結果だが、詰めが甘かったようだ。 選手陣では、おじいちゃんたちがよく頑張る。経験豊富で特能安定なのもあるが、72盗塁は走り過ぎだろう。 チーム構成については、若干パワー不足が否めないが、それを補うアベレージは確保している。ランナーを返すバッティングが欲しい。 投手も緩やかだが世代交代が進んでいる。未来への投資を惜しむことはない。 ついに、来期は20期。 20期(3位) 守備面を支えてきた桑原の離脱と、ぐう聖脂肪漢の引退・禿の名無し化。 本格的に打力不足が叫ばれそうになる中で、オリックスはドラフトにて万能型の吉見を獲得。 投手陣は昨期同様変化無し。比較的緩やかな世代交代に見える。 前半戦。楽天とロッテに引き離されて、逆にソフトバンクは突き放す。ちょうど中間辺りの3位。 打率と防御率は上位2チームと大差無いが、何より得点率が1.0以上違う(楽天 4.5、ロッテ 4.4、オリックス 3.4)。 本塁打数もダブルスコア。唯一勝っているのは盗塁数。機動力野球です。 後半戦。上位チームを何としても捉えようと、懸命に追いすがる。 しかしゲーム差は縮まらない。オリックスのお家芸であるスタミナ切れも作用して、後半に突如の7連敗。 完全に機を逸し、そのままズルズルとシーズンを終えてしまった。 本塁打:楽天156本、ロッテ170本、オリックス88本 得点率:楽天4.3、ロッテ4.4、オリックス3.6 ホームランの多さで得点力が決まるわけでもないが、出塁してもランナーを返せない状況が多々ある。 決め手の無さ、一発の期待の薄さが、逆転の期待の薄さに直結している部分もある。 16期日本ハムのような例もあるが、やはり大砲の獲得が目下の課題であるといえる。 2人の貴重なスラッガーを失ってしまった今となっては、特に。なかなか、理想通りの選手は現れないが。 野手では玉井詩織が躍進。打率.315、28HRとキャリアハイの成績で、一気にその頭角を現した。 なお、選手会長は61盗塁で今年も盗塁王。実に15回目の受賞である。もう41歳なのに。 投手はオクッスリが前年に引き続き好調。なんといっても、一二三慎太が覚醒。 中継ぎにて152 2/3回を投げて防御率1.24。最優秀防御率も獲得し、八面六臂の大活躍だった。 また、今期最終年の岸は、最後の先発登板で無失点の好投。チームも2-0で勝利し、有終の美を飾った。 ついに、来期は1期入団大卒の最長契約者が引退する21期。大量引退前の最後のペナントレースになる。 そろそろ優勝したい。中日が先に行ってしまいそうだから怖い。 +21~22期 21期 優勝したが、優勝戦士が行方不明になったせいで記憶喪失に。 後で更新予定。 22期 選手会長を始めとする4人の引退と、前期大活躍の戦犯犬河や抑えとして育成途中のもうないじゃんの移籍。 名有りの投手が3人という危機的状況に陥ったオリックス。「どうすりゃいいんだ・・・」と悔し涙を流し続けた。 ドラフトでは打撃力強化で、社卒即戦力のハンマーブロスを獲得。8人の名無しを抱えながら、オリックスは新たなスタートを切った。 直後にもう1人名無しが増えた。 シーズンが始まってみると、意外と名無し投手が崩れない。 野手陣も、そこそこ世代交代が進んでいた分、急に成績が落ち込むこともなかったようだ。 結果的としてはジャスト5割で3位。予想よりはいい成績。これならベンチで冷たくなることもないだろう。 AクラスとBクラスの壁はチーム成績の打率.260と防御率3.50だろうか。 もっと言うと2位と3位にも大きな壁があるのだが、それはノーコメント。 本塁打数や得点率の低さの割にAクラスを維持出来たのは、ひとえに崩れる名無しが居なかったことが大きい。 例年こういう時期は中舘枠が頻発するのだが、今期はよくも悪くも安定していた。 野手では新たに1番バッターとなったイデホが今期チーム唯一の3割台を記録。盗塁数も20を超えた。 クリーンナップには玉井詩織。今期は打率が振るわなかったが、HRは例年通り。チームの得点源となった。 名無しのぐう聖脂肪漢にずっと助けられていた部分もある。今期で消えてしまうが。 投手はオリックス生え抜き3本柱。特にカールジョンソンは216回を投げてリーグ2位の防御率1.76。 丸の内や一二三慎太も、選手が足りない中で先発をしっかり努めてくれた。 ということで、来期からもオリックスは頑張ります。 23期 名無しだらけのオリックスは大量補強を敢行。 ドラフトでは、有志による寸評でも「即戦力」との評価を受けた中野くんを獲得成功。 また、オフに私は避難Jペナを、二代目大波、U・ω・Uが新規入団、さらにFAでシンカーを獲得。 計5人の新戦力を迎え、一気に選手層の厚みを増したオリックス。2回目の優勝、そして悲願の日本一に向けて再始動した。 前半戦は好調。大幅な補強をした投手陣は安定感が出てきた。 先発ではカールジョンソンや一二三慎太、中継ぎでは新規入団の大波が好調。 野手陣ではイデホ、outlet、ハンマーブロスの上位打線が全て打率3割超を記録し、得点率も4.2と上々だった。 チームは2位で前半戦を終え、後半に期待をかける。 後半戦になると若干ペースが落ち込み、3位に転落。 気がつけば、楽天が101勝とかいう大正義ぶりで2位に26ゲーム差をつけて圧勝していた。 今期最終年の丸の内は日本ハム戦に最後の先発として登板し、貫禄の無失点。チームも1-0で勝利した。 22期と比べ、リーグ全体として投手成績が良くなっているので一概には言えないが、総合力は確実に向上しているだろう。 特に、名無しを除いた14人のうち9人がプロ通算5年目以下の若手で、成長途中であることも好材料である。 本塁打数も85(22期)→98(23期)と順調に増加。4人の選手が二桁本塁打を打ったのは心強い。 投手で目下急がれるのは先発陣の確保だろう。中継ぎ陣は非常に充実している。 野手はイデホとoutletは前半戦から好調をキープして3割台を維持。俊足巧打の長所をいかんなく発揮した。 玉井詩織は昨期に続き20HR超えの27HR、今期は打率も持ち直した。吉見もプロ入り初の20HR。 投手は先発陣のカールジョンソン、一二三慎太が活躍。リリーフ陣はいずれも昨期には居なかった戦力だが、いずれも好成績。 後ろの投手がしっかりしていると、先発の成績も上向いてくるものである。福盛? 知らん。 なんとかAクラスの維持は出来たものの、これ以上の成績を目指すにはやはり補強、特に先発陣を整備しなければならない。 先発を担当していた丸の内が引退することで、さらにその必要性が高まる来期。頑張ろうオリックス。 オフ、移籍者は出ず、加入はドラフトで獲得した斧者の一人。 顔ぶれはほとんど変わらないが、若手が多いため、その戦力は一層強さを増している。 投手、野手ともに優勝を狙える人材は揃っている。あとは歯車が合うかどうか。 前半戦のオリックスは、自身ですら予想していなかった大好調。全速力で首位街道をひた走る。 結果的には勝率.676。おそらく、前半戦時点では過去最高の成績である。2位に10ゲームの差を付ける独走ぶり。 野手ではイデホやクリーンナップの安定感に助けられ、投手はカールジョンソンが相手を圧倒。 新人の斧者もプロの洗礼を浴びるどころか防御率1.81の大健闘。まさに「ええの獲ったわ!」状態である。 後半戦。圧倒的なリードと言えども油断できないのがオリックス。それは過去の成績に如実に表れている。 その悪い予感は的中。効きの良すぎるブレーキが作動。一時13.5ゲームも開いていた差はあっという間に4.5ゲームに。 背後に楽天が迫り焦るオリックス。しかし、ここで何とか調子を取り戻し、ギリギリの所で首位陥落を回避。 それからは慎重な試合運びを続け、ついに2度目の優勝にこぎつけた。 初優勝時よりは余裕があったが、やはりそう簡単に勝たせては貰えないことを再認識するシーズンだった。 若手の成長が勝利にも結びついている。 打率は前期よりも下がったが、得点率やホームラン数は上昇。エラー数においては前期のほぼ半分まで減少している。 投手陣も他チームと相対的に見れば成績が向上している。名無しと入れ替わりで入った新人斧者の活躍によるもの所も大きい。 野手。玉井詩織が3割30本100打点を達成。高いアベレージと共に30本の大台にも乗せ、4番打者の仕事を十二分にこなした。 イデホは巧打もさることながら、守備面でも力を発揮。吉見は前期に続き20HR超え、打率も上々。 投手。なんといってもカールジョンソン。220回2/3を投げて防御率1.67、20勝。さらに141奪三振でタイトルを獲得した。 新人斧者は先発を見事に務めあげ、11勝をあげて勝ち越し。ナックルボーラーのシンカーは中継ぎで10勝。U・ω・Uは最多セーブ。 日本シリーズの相手は、過去10回の優勝と5回の日本シリーズ制覇という実績を持つヤクルト。中堅選手が多く、守備面も盤石。 投手も粒ぞろいで隙がない。オリックスにとっては、かなり手強い相手である。得点のチャンスは大事にしなければならない。 某選手がASのような大炎上を起こさないこともキーポイントになりそうだ。 +10期〜 10期(四位) 今季は四位と悔しい結果に終わったオリックス。 が、リンデンハイムの本塁打・打点記録更新、山崎の確変などがあり、来期に希望を残すシーズンだった [部分編集] 選手名鑑(10期オフシーズン時点) 野手 守 画像 選手名/打席・年俸 選手能力/昨季成績 中 ポン酢(お鍋) ミート パワー 走力 肩力 守備 特殊能力 17700万 90 55 74 94 92 【通算】 .272 1258安打 33本 347打点 89盗塁 守備職人 送球○ 威圧感 オリックスの核弾頭。何と今年は三割を打ち、パ・リーグ屈指のトップバッターに。 右 5449a42b.jpg アナルプラグ(伊藤) 10年目 33歳 ミート パワー 走 力 肩 力 守 備 25000万 85 58 81 95 98 【通算】 .268 1548安打 41本 402打点 153盗塁 バント◎ 守備職人 逆境○ 内野安打 威圧感 オリックスの守備職人その1。今年は二番を務めた。 一 リンデンハイム(アパート) 10年目 32歳 ミート パワー 走 力 肩 力 守 備 26400万 100 100 64 74 80 【通算】 .300 1641安打 290本 914打点 27盗塁 威圧感 安定感 ムラッ気 闘気 避難Jペナント最強バッター。今年は本塁打記録と打点記録を塗り替える大活躍だった。 DH 齋藤と塩(TOSHIO) 10年目 31歳 ミート パワー 走 力 肩 力 守 備 17200万 94 91 62 76 76 【通算】 .283 1593安打 209本 706打点 28盗塁 威圧感 安定感 オリックスの四番。今年は.292 26HRと期待通りの活躍をしてくれた。 三 koukuuzu1.jpg 御蔵島村(ダム) 10年目 33歳 ミート パワー 走 力 肩 力 守 備 21200万 92 94 66 78 82 【通算】 .270 1487安打 216本 734打点 33盗塁 パワーヒッター 逆境○ オリックスの大砲。今年は29HR 89打点 1失策。素晴らしい。 捕 山崎(Makuhari) 10年目 32歳 ミート パワー 走 力 肩 力 守 備 18200万 87 66 72 84 92 【通算】 .254 1445安打 76本 496打点 84盗塁 満塁男 威圧感 安定感 ムラッ気 オリックスの確変野郎。移籍初年度からそこそこの活躍をした。 中 原拓哉(ads) 10年目 32歳 ミート パワー 走 力 肩 力 守 備 25500万 78 63 99 99 100 【通算】 .279 1682安打 42本 393打点 271盗塁 チャンス× 盗塁○ 逆境○ 送球○ 威圧感 オリックスの守備職人その2。GG賞最多受賞。素晴らしい。 左 ペナントの奴(パワ15富樫) 10年目 30歳 ミート パワー 走 力 肩 力 守 備 20300万 99 70 87 74 70 【通算】 .309 1875安打 79本 480打点 203盗塁 チャンス× アベレージヒッター 内野安打 チャンスメーカー 威圧感 オリックスの糖質。今年は大不調だった。来年は200安打を打ってほしい。 遊 守備職人(小坂誠) 10年目 33歳 ミート パワー 走 力 肩 力 守 備 24200万 63 63 94 94 96 【通算】 .246 1338安打 37本 373打点 159盗塁 チャンス× 盗塁○ 守備職人 内野安打 チャンスメーカー 送球○ オリックスの守備職人その3守備は素晴らしいが、打撃が物足りない。 投手 略称:防=最優秀防御率 勝=最多勝利 救=最多セーブ 三=最多奪三振 役 画像 選手名/打席・年俸 選手能力 先 岸孝之(蒼き刃) 10年目 31歳 球速 変化球 制 球 ス タ ミ ナ 20000万 150km スローカーブ7 チェンジアップ7 94 88 【通算】 2.72 104勝62敗11S 915奪三振 威圧感 打たれ強い 逃げ球 オリックスのエース。今年は11勝だった。来年は15勝して欲しい。 先 048_01.jpg ホタルイカ(JJ) 10年目 31歳 球速 変化球 制 球 ス タ ミ ナ 15700万 146km スローカーブ6 フォーク7 89 94 【通算】 3.29 105勝81敗8S 661奪三振 ノビ× キレ○ 逃げ球 打球反応○ オリックスの動物枠。今年は勝ち頭だった。来年も期待したい。 先 たけのこの里(きのこの山) 10年目 31歳 球速 変化球 制 球 ス タ ミ ナ 15200万 142km スローカーブ7 93 95 【通算】 3.6 98勝110敗0S 838奪三振 威圧感 クイック○ 打たれ強い オリックスのお菓子枠。今年は大不調。決して褒められた成績ではない。 先 イッケメン(メンイッケ) 10年目 31歳 球速 変化球 制 球 ス タ ミ ナ 14600万 155km Hスライダー3 パーム7 75 91 【通算】 4 92勝105敗0S 931奪三振 打たれ強い 逃げ球 打球反応○ オリックスのイケメン枠今年はムエンゴだった。 すまんな 先 ac35e031.png 砂遊び希望(名無し) 10年目 32歳 球速 変化球 制 球 ス タ ミ ナ 15800万 158km カットボール7 68 90 【通算】 3.59 84勝104敗0S 884奪三振 勝ち運 重い球 オリックスの名無し 中 谷川お兄さん(福井舜也) 4年目 25歳 球速 変化球 制 球 ス タ ミ ナ 5900万 152km Sスライダー1 スライダー6 86 62 【通算】 3.79 21勝11敗9S 170奪三振 打球反応○ 避難Jの禁則事項。今年はやや不調だった。まだ若いので将来に期待したい。 中 金正男(kinmasao) 3年目 20歳 球速 変化球 制 球 ス タ ミ ナ 4400万 149km スライダー3 パーム3 シュート2 67 68 【通算】 4.26 17勝15敗3S 159奪三振 勝ち運 オリックスの外人枠。今年は不調だった。くまさんみたいでかわいいとおもう 中 baltan2.gif バルタン星人(ボブサップ) 10年目 31歳 球速 変化球 制 球 ス タ ミ ナ 17600万 156km Hスライダー7 パーム6 91 91 【通算】 3.43 88勝86敗12S 821奪三振 打たれ強い オリックスの星人枠。オリックスの中継ぎでは健闘したほう。 抑 bsh0907191940003-p1.jpg 福盛豊(名無し) 4年目 21歳 球速 変化球 制 球 ス タ ミ ナ 6500万 144km カーブ5 スライダー4 64 81 【通算】 3.79 11勝16敗97S 96奪三振 クイック× 逃げ球 オリックスの名無し 編集の時に肥大化してきたので、過去用のページを作成する予定。 引退選手(21期~) ※実働10年以上でオリックス在籍時引退+初期選手。変更の可能性有。 野手 +... 守 画像 選手名(製作者)/打席・経歴 タイトル/寸評 捕 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (小瀬.png) 小瀬(OZE) 首 本 点 盗 M B9 AS 左打 オ(1-21) - - - 1 - 2 5(-) 優れたバッティング技術で終始オリックスを支え続けた、オリックス1期メンバー最後の生き残り。 生涯オリックスの上位打線を守り続け、最終年に初優勝を迎えるまで長きに渡り活躍。 最終年は打率.312に24盗塁、14期以来のHRも記録。オリックス悲願の初優勝をサポートする働きを見せた。 通算成績:.302 3804安 37本 980点 447盗 二 選手会長(#2) 首 本 点 盗 M B9 AS 左打 広(1-14)-オ(15-21) - - - 16 - 8 6(-) 通算1018盗塁で16回の盗塁タイトルを獲得した、なんJペナ界の盗塁王。 広島時代からその非凡な技術を披露、15期からはオリックスへと移籍。16期には驚異の90盗塁。 打撃面も例年安定した打率をマークし、トップバッターとしてチームを引っ張ってきた。21期満期引退。 通算成績:.295 3865安 56本 867点 1018盗 投手 +... 守 画像 選手名(製作者)/投球・経歴 タイトル/寸評 抑 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (べる.png) ベル(たそ) 防 勝 救 三 M B9 AS 右投 オ(1-9)-日(10-11)-西(12-) 1 1 1 - - 2 6(-) 元・チームのマスコット兼クローザー。157km/hの豪速球に高速の変化球を織り交ぜ相手を圧倒。 オリックス時代は守護神として9年間で246セーブを挙げ、5回の球宴出場を果たした実力派。 移籍後は先発としての才能を開花。 中 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (おしり.png) おしり(アルパイン) 防 勝 救 三 M B9 AS 左投 オ(1-10)-広(11-) 1 - - - - 1 5(1) 巧みな投球術でチームを助けるセットアッパー。括約筋は伊達じゃない。 9期では137回1/3で防御率1.44。惜しくも規定投球回には届かなかったが、素晴らしい成績を残した。 10期オフに広島へ。新天地でも、持ち前の能力でバッチリ締めてくれるだろう。フォーエバー括約筋。 中 大波(雄) 防 勝 救 三 M B9 AS 左投 広(2-5)-オ(6-7)-広(8-11)-オ(12-21) - - - - 1 3 2(-) 針の穴を通すような絶妙なコントロール、そして球速差のある変化球(スローカーブ チェンジアップ)を武器とする技巧派左腕。 オリックスに二度移籍してきて大きい波のような威圧感を放っていたセットアッパーであった。 オリックスをリーグ優勝に導き自らの野球人生に花を添えた。 通算成績:防2.79 143勝 80敗 69S 先 ガン太(死ね) 防 勝 救 三 M B9 AS 右投 ヤ(1-9)-楽(10-11)-ヤ(12-15)-日(16-17)-オ(18-21) 4 3 - - 2 3 7(-) 鋭く速い変化球と経験の豊富さで活躍し、晩年はオリックス先発陣をリードした右腕。 ヤクルト時代は4度の優勝を経験、16期日ハムでは18勝を挙げ最多勝、チームを優勝に導いた。 最終年のオリックスでも獅子奮迅の大活躍。シーズン16勝、最優秀防御率も獲得し、優勝に貢献した。 通算成績:防2.92 234勝 163敗 12S 先 丸の内(丸の内) 防 勝 救 三 M B9 AS 右投 オ(6-23) - - - - - 1 2(-) 5期ドラフト入団。4種の変化球を自在に操りながら、速球の威力も十二分。 22期は防御率3.63で7勝。戦力が一気に抜けた中でも健闘。来期はついにラストシーズン。 移籍選手(21期~) ※基本的に移籍時点までのデータです。 野手 +... 守 画像 選手名(製作者)/打席・経歴 タイトル/寸評 投手 +... 守 画像 選手名(製作者)/投球・経歴 タイトル/寸評 先 戦犯犬河(ザコ専) 防 勝 救 三 M B9 AS 右投 オ(15-) - - - - - - -(-) 多様な変化球を安定した制球力で放つ、若手のサブマリン。 20期は今一歩及ばず、能力を発揮できない試合が多かった。もう一段階レベルアップする必要がありそうだ。 中 オクッスリ(薬ルト) 防 勝 救 三 M B9 AS 右投 オ(19-) - - - - - - -(-) 18期オフに新規入団。150km/hの速球と高速のスライダーを武器とし、制球も安定している。 20期も、2年目とは思えない安定ぶりで勝ち星を量産し、二桁勝利を挙げた。 抑 もうないじゃん(ドラ1) 防 勝 救 三 M B9 AS 右投 オ(17-) - - 1 - - 1 -(-) 平均的な能力、調子に左右されない投球で将来を有望視される高卒若手。 20期は抑えとしては不本意な成績だった。信頼出来るクローザーとしての、より一層の成長が望まれる。 [部分編集] テンプレート+おまけ 歴代タイトル表もこっそり装備 +... 新テンプレ 野手 守 画像 選手名(製作者)/打席・経歴 タイトル/寸評 守 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (img.png) 選手名(製作者) 首 本 点 盗 M B9 AS 右打 オ(1-) - - - - - - - ここにコメント(寸評)を入力 投手 守 画像 選手名(製作者)/投球・経歴 タイトル/寸評 守 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (img.png) 選手名(製作者) 防 勝 救 三 M B9 AS 右投 オ(1-) - - - - - - - ここにコメント(寸評)を入力 1選手分のテンプレ 野手 守 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (img.png) 選手名(製作者) 首 本 点 盗 M B9 AS 右打 オ(1-) - - - - - - - ここにコメント(寸評)を入力 投手 守 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (img.png) 選手名(製作者) 防 勝 救 三 M B9 AS 右投 オ(1-) - - - - - - - ここにコメント(寸評)を入力 捕 内 外 指 先 中 抑 +おまけ(趣味でこっそりと更新するsanspo風の歴代タイトル表。歴史ページ 無能 ヒナリー 初代管理人) +野手部門 歴代打撃3部門(打率・本塁打・打点) 期 打 率 本塁打 打 点 打 率 本塁打 打 点 セリーグ パリーグ 8 morino_m(中) O氏キラー(ヤ) O氏キラー(ヤ) 幻影(オ) 彡´(・)(・)打つわ(西) 彡´(・)(・)打つわ(西) 9 悪いもの達(巨) おデブちゃん(巨) おデブちゃん(巨) 彡´(・)(・)打つわ(西) 彡´(・)(・)打つわ(西) 彡´(・)(・)打つわ(西) 10 変態糞土方歳三(ヤ) O氏キラー(ヤ) O氏キラー(ヤ) 田中賢介(日) 彡´(・)(・)打つわ(西) 彡´(・)(・)打つわ(西) 11 悪いもの達(神) 悪いもの達(神) 鉢(ヤ) 彡´(・)(・)打つわ(ロ) 彡´(・)(・)打つわ(ロ) 彡´(・)(・)打つわ(ロ) 12 あへあへカット萬(ヤ) 悪いもの達(神) 悪いもの達(神) 田中賢介(日) 浅すええええ(西) 彡´(・)(・)打つわ(ロ) 13 あへあへカット萬(ヤ) 鉢(ヤ) 鉢(ヤ) 瑞季(ソ) 浅すええええ(西) 辛くない貴浩(ソ) 14 悪いもの達(神) 鉢(ヤ) O氏キラー(ヤ) 田中賢介(日) 彡´(・)(・)打つわ(ロ) 彡´(・)(・)打つわ(ロ) 15 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 【注】赤字は三冠王 その他野手部門(盗塁・野手MVP・野手新人王) 期 盗 塁 野手MVP 野手新人王 盗 塁 野手MVP 野手新人王 セリーグ パリーグ 8 選手会長(広) O氏キラー(ヤ) ポケセン(De) 幻影(オ) 悪いもの達(楽) むらたむら(楽) 9 選手会長(広) ナス(ヤ) 麻呂(ヤ) 謎定期(オ) 彡´(・)(・)打つわ(西) 避難j民(楽) 10 選手会長(広) O氏キラー(ヤ) パワーに自信ニキ(広) 謎定期(オ) 彡´(・)(・)打つわ(西) 玉井詩織(オ) 11 選手会長(広) 悪いもの達(神) 該当無し NAAAHAAA(ソ) 彡´(・)(・)打つわ(ロ) 秋山幸二(ロ) 12 選手会長(広) O氏キラー(ヤ) 該当無し ピノ(西) 彡´(・)(・)打つわ(ロ) 該当無し 小瀬(オ) 13 選手会長(広) 悪いもの達(神) 自衛隊Jr(ヤ) 速い西浦達雄(ロ) 禿(楽) 中村(西) 14 選手会長(広) O氏キラー(ヤ) 該当無し 田中賢介(日) 彡´(・)(・)打つわ(ロ) 社長(楽) 瑞季(ソ) 15 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) +投手部門 歴代投手3部門(防御率・最多勝・最多奪三振) 期 防御率 最多勝 最多奪三振 防御率 最多勝 最多奪三振 セリーグ パリーグ 8 うま味調味料(ヤ) うま味調味料(ヤ) ドクターK(巨) クラッチ(楽) クラッチ(楽) クラッチ(楽) 9 北方悠誠(De) 北方悠誠(De) 岡田俊哉(中) クラッチ(西) 中崎(西) クラッチ(西) 10 可燃(神) タテヤマン(ヤ) 斎藤佑樹(中) ベル(日) 鳴尾浜(西) 桑田怜恩(西) 11 ティガニキ(神) 唐澤洋(神) タテヤマン(ヤ) てらりゅ(楽) 沢村賞増渕(楽) ヒナリー(ロ) 和田毅(日) 岸(楽) ベル(日) 12 おしり(広) ガン太(ヤ) 桑田怜恩(ヤ) カピバラ(ソ) 中崎(西) カピバラ(ソ) 13 ティガニキ(神) ティガニキ(神) ティガニキ(神) タテヤマン(日) へろへろくん(ロ) ヒナリー(ロ) 14 ガッツリピッチ(ヤ) ガッツリピッチ(ヤ) ガッツリピッチ(ヤ) もうネルソン(西) もうネルソン(西) てらりゅ(日) 沢村賞増渕(ヤ) 中崎(西) サンドバッカー(広) 嘉門達夫(ロ) タテヤマン(日) 15 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) その他投手部門(セーブ・投手MVP・投手新人王) 期 最多セーブ 投手MVP 投手新人王 最多セーブ 投手MVP 投手新人王 セリーグ パリーグ 8 凡人(巨) うま味調味料(ヤ) ヒナリー(ヤ) イキスギちゃん(楽) クラッチ(楽) 該当無し 9 おうどんさん(広) 北方悠誠(De) 該当無し でぃきー(ロ) 中崎(西) 該当無し 10 カーブおじさん(中) タテヤマン(ヤ) カーブおじさん(中) すくるめた(ソ) 鳴尾浜(西) 該当無し 11 佐藤哲(巨) 唐澤洋(神) 佐藤哲(巨) 函館ェ!?(日) 函館ェ!?(日) 該当無し 12 市川善則(ヤ) おしり(広) 市川善則(ヤ) イキスギちゃん(楽) 中崎(西) 該当無し 13 一二三・`ω・´)(神) ティガニキ(神) 火山(中) イキスギちゃん(楽) クラッチ(ロ) 該当無し 14 一二三・`ω・´)(神) ガッツリピッチ(ヤ) 高橋(尻)(巨) エクスデス(ロ) もうネルソン(西) 該当無し 酒井大輔(西) 15 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 基本テンプレ 期 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) 名前(球団) お疲れ様屋で -- 伊藤 (2013-09-15 00 46 26) wikiニキには感謝 -- 名無しさん (2013-09-20 00 27 31) 仕事が早い! -- 名無しさん (2013-09-24 00 19 01) ワイ元wiki職人(約10年前)、編集する気力無し・・・いつもサンキューやで -- 名無しさん (2013-09-28 09 12 10) wikiニキ更新サンキューやで -- 名無しさん (2013-09-28 23 59 29) wikiサンキューやで -- 名無しさん (2013-09-29 01 46 12) BよりAのほうがいいな!Bってなんや!最下位不可避やんけ! -- 名無しさん (2013-09-29 20 02 16) 今回はよかった!次こそAクラス! -- 名無しさん (2013-10-03 22 49 54) wikiニキサンキューやで -- 名無しさん (2013-10-10 23 01 05) ワイの引退欄見てたらなんか嬉しくなったわ サンキューwikiニキ -- 名無しさん (2013-10-22 21 58 40) 初優勝おめでとうございます、ようやく若手育成が報われましたね。それと、引退欄作成ありがとうございます。 -- 岸 (2013-10-26 22 28 27) ナックルボーラーのシンカーで草不可避 -- 名無しさん (2013-11-05 17 24 43) とりあえず更新したけど、順位とかの更新やってくれる有志いませんかね -- 名無しさん (2013-12-10 17 04 29) 記録室から順位とか引っ張ってきた。 短評は文章に自信ニキがなんとかして -- 名無しさん (2013-12-10 19 13 41) 皆様の協力もあって無事完成しました。ありがとうごさいました。 -- 名無しさん (2013-12-11 01 11 37) 名前 コメント
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オリックス・インテリア 【商号履歴】 オリックス・インテリア株式会社(1988年12月1日~1999年4月オリックス株式会社に合併) 株式会社トーシキインテリア(1972年6月1日~1988年12月1日) 東洋敷物株式会社(1948年6月~1972年6月1日) 【株式上場履歴】 <大証2部>1961年10月2日~1999年3月25日(上場廃止) 【沿革】 1948年6月、堺市に資本金200万円にて東洋敷物株式会社(輸出用敷物の製造販売)を設立し、対米輸出を開始しました。1957年には国内向け販売に着手し、1972年に社名を株式会社トーシキインテリアと改め、カーペット専業から、トータルインテリアメーカーとして発展してきました。1987年、オリックス株式会社が筆頭株主となり、翌年オリックス・インテリア株式会社に社名変更しました。1999年4月、オリックス株式会社の100%出資会社として再スタート。2005年12月、オリックス・エステート株式会社の不動産賃貸事業と自動車教習所運営事業を統合しました。 1948年6月 東洋敷物株式会社設立 1961年10月 大阪証券取引所市場第2部に株式上場 1962年11月 東洋土地㈱を吸収合併 1962年12月 伊藤忠商事株式会社筆頭株主となる 1965年6月 東京支店開設 1968年9月 神奈川県厚木市に東京工場を新設 1968年12月 新堺工場完成(大阪府堺市) 1970年4月 大阪支店を開設 1972年6月 株式会社トーシキインテリアに社名変更 1987年1月 オリエント・リース株式会社(現、オリックス株式会社)が筆頭株主となる 1987年7月 大阪市内に営業本部・管理本部を移転 1987年10月 東京にプロジェクト営業部を新設、新規事業としてリフォーム、不動産、金融サービス事業を開始 1988年12月 オリックス・インテリア株式会社に社名変更 1990年4月 大阪府堺市に新倉庫完成 1990年12月 倉庫業を開始 1998年10月 全額出資子会社であるオーアイ株式会社を設立 1998年11月 オリックス株式会社との合併契約書に調印(合併期日平成11年4月1日) 1999年3月 オリックス株式会社との合併に伴い、大阪証券取引所市場第2部において上場廃止 1999年3月 インテリア事業部門、倉庫営業部門、不動産開発部門をオーアイ株式会社(平成11年4月1日にオリックス・インテリア株式会社に商号変更)へ営業譲渡 1999年4月 オリックス株式会社の100%出資会社として再スタート 2005年12月 オリックス・エステート株式会社の不動産賃貸事業と自動車教習所運営事業を統合
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オリックス 一輝をお気に入りに追加 プロフィール 凡例 内野手 3 1981/10/13 180/77 右右 山口 一輝@ウィキペディア 一輝 一輝とは 一輝の31%は元気玉で出来ています。一輝の23%はマイナスイオンで出来ています。一輝の21%は信念で出来ています。一輝の20%はカルシウムで出来ています。一輝の4%は食塩で出来ています。一輝の1%は見栄で出来ています。 オリックスとは オリックスの83%は希望で出来ています。オリックスの12%はやらしさで出来ています。オリックスの3%は利益で出来ています。オリックスの1%は雪の結晶で出来ています。オリックスの1%は毒物で出来ています。 一輝の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 一輝のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ オリックス 一輝 このページについて このページはオリックス 一輝のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるオリックス 一輝に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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スポンサー企業 オリックスグループ オリックスグループ 提供番組(ネットセールス) 過去 news zero(火曜後半・~2022年3月) 1億3000万人のSHOWチャンネル(~2022年3月) 報道STATION(水曜A枠かB枠・~2022年3月) オリックス生命 提供番組(ネットセールス) 2022年8月現在 情報ライブ ミヤネ屋火曜14時台後半 60秒金曜13時台後半 60秒 羽鳥慎一モーニングショー(全日・60秒) 大下容子ワイド!スクランブル月曜 60秒火曜 60秒金曜 60秒 徹子の部屋火曜 60秒金曜 60秒 DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~(隔日・60秒) ひるおび水曜13時台中盤金曜13時台中盤 60秒 めざまし8月曜8時台後半~9時台前半 60秒 FNN Live News days(水曜) ポップUP!(木曜14時台前半・60秒) 土曜はナニする!?(後半・60秒) 過去 情報ライブ ミヤネ屋水曜13時台後半 2021年4月~21年9月木曜14時台前半 2021年4月~21年9月 新婚さんいらっしゃい!(~2021年9月・60秒) めざまし8(月曜9時台中盤~9時台後半・~2021年9月・60秒)
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オリックスの試練 4/28日、オリックス対西武、2回戦。 オ4-8西 目下、5位と6位、 共にシーズン開幕前の下馬評とは裏腹に深刻な成績不振に喘ぐ 下位2チーム同士の争い。 一時は西武の方がブッチギリで最下位を独走していたのが それがいつの間にか、 今日の試合の結果でオリックスの8勝13敗1分、 西武の7勝12敗0分で両者のゲーム差は僅か“1”という状況に。 西武では今の巨人などと同様、極度の打撃陣の低迷に加え、 エース涌井の二軍落ちや中継ぎ投手陣の崩壊など 目も当てられない惨状だったが、 しかし故障から片岡や秋山が復帰して来るという事で、 徐々にチームは建て直しの方向へと持ち直し始めて来ている。 が・・・、 一方、オリックスの方はその全く逆で、 今からまさにドン底へと落ち込もうとしている。 元々、開幕からこの方、 オリックスではオフ・シーズンに補強した 期待の李大浩や高橋信二が思った程に活躍してくれず、 打線も不調で得点力が上がらない状況の中、 これまで先発投手陣の粘りで何とか頑張って持たせていたのだが、 そこに先ずチームのエース、 二本柱の金子と寺原が故障を発して4月7日に登録抹消。 さらにはミンチェを始めとした中継ぎ投手陣の炎上。 ミンチェも西武から移籍組で、 平野・岸田の前をつなぐ必勝リレーの確立が期待されていたのだが、 それが相次ぐ救援失敗で4月22日にアッサリ二軍落ち。 そして今度はまた、 開幕前の不振から立ち直り、 一時はリーグ首位打者に躍り出る程の活躍をしていたT-岡田が 左太もも裏の肉離れで4月28日に登録抹消。 また高橋信二も疲労性の腰痛で4月27日、 同様に出場選手登録の抹消と・・・まさに弱り目に祟り目。 チームは浮上の切欠をつかむ所か最大のピンチに陥ってしまった。 オマケに今日の試合では観戦していたオリックス・宮内オーナーの前で、 ランナー交錯による両軍入り乱れて乱闘寸前の大騒ぎを始め、 押し出しフォアボールに3失策の醜態を演じ、 試合後の会見では同オーナーから先発投手の西が名指しで批判された上、 「投手も酷いがベンチも酷い。 野球を舐めている。今日は腹が立った」と、 容赦の無い厳しい叱責を浴びててしまった。 大金を叩いたオーナーの立腹もわからないではないが、 しかしここでまた、 コーチ人事に対しての介入や、 或いは何かそれ以上の考えを巡らせているのだとしたら、 これは危ない。 とにかくチームは今、岡田監督の就任によって、 これまでとてつもなく長かった地獄の暗黒サイクルから漸く、 抜け出す切欠をつかみ始めた所で、 今現在は確かに補強した戦力の活躍が悪かったり、 結果こそ良くないが、 しかしチーム再建の方向性として決して間違ってはいない。 ただそれも“その結果が気に入らない”と直ぐに横槍を入れては またグチャグチャになってしまう。 これまで何度、同じ事を繰り返して来たか知れないが、 そもそもこの度の宮内オーナーの観戦にして、 この日、京セラドームでは球界史上初の試みとされる、 試合終了後のベッキーのコンサートが行われたりだとか、 一体、何の為の訪問だったのか・・・。 西武と同様、 離脱した選手達が再調整して戦線へと復帰して来さえすれば、 まだまだ巻き返しのチャンスは残されているが、 ただ今後のシーズンの結果次第で オーナーが今の首脳陣に対する信頼まで失ってしまう様なら、 またどう転ぶかわからない。 まして今シーズン限りでの岡田監督の解任など・・・、 そこまですれば今のオリックスは野村監督を切った楽天と 同じ運命を辿る結果になりかねない。